租税教育作文、ポスター審査
木曽税務署で、租税教育の作文、ポスターの審査がありました。児童、生徒の思い思いの作文、ポスターに審査員も悩みました。
とりわけ、小学生のポスター部門は、第一回の審査で同点得票となり、審査員が目を閉じて挙手で行った第二回目も同点となり、会長(私)に一任という声もありましたが、恐れ多いと辞退し再度の挙手の第3回目で決まるという結果でした。
税という大人でも難しいテーマを子どもたちなりに考え取り組んだ作品の数々を見て、今更ながら税を預かり、使う立場として自らを律しなければと考えさせられました。
(作文審査)
(ポスター審査の様子、本当に悩みます)
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