心を繋ぐ年賀状
元旦8時半から上松郵便局の年賀状配達の発送式があり、お招きをいただき出席させて頂きました。
家から局へ向かう途中、元旦の朝は誰にも会うことは無く、新鮮な空気感があります。昨夜というよりも数時間前まで諏訪神社と八幡宮を巡ってハシゴしたのでちょっと眠い感がありましたが無事起きて局に着きました。
井上局長の話によると昨年よりも年賀状は1万程少なくなっているとの事ですが、これは人口減少もあると思いますが、それよりも多いと思うので井上局長と分析し、高齢化による断捨離、スマホの普及などで若い人がシフトしていることが影響しているのではと勝手に分析しました。
しかしながら、ご無沙汰している知人友人、親戚への新年一番のご挨拶は「あー頑張っているんだ!」、「今年もご息災で」という気持ちになります。
今年は雪も市街地はほとんどない状況ですが、それでも山間部に行くと所々に凍結したところがあるので、安全運転でと注意を局長から受けて皆さん元気に出発しました。
△仕分けがギリギリまで行われます。
△井上局長からの挨拶
△お神酒ならぬ栄養ドリンクで乾杯します。
△いよいよ出発です。
関連記事