秋のイベントあれこれ(その2 福祉と健康の集い)

大屋誠

2019年11月06日 11:23

ひのきの里の秋祭りと並行して保健委員や食生活改善委員会などが主催する「福祉と健康の集い」がひのきの里総合文化センターで行われました。
血液サラサラの相談やモグラ叩きゲームの様な俊敏性をみるものなど最近健康が見える化するものが多く、来場された方も体験してみて楽しいものが多いようでした。
私もやってみたのですが、モグラ叩きでは実年齢よりも2才歳上、落ちてくる光を掴むものは10歳上という結果でした。どうもメガネが合っていなかったのかなぁ?と自問自答して保健師さんと健康について話しました。




△先般の長野市を中心とした氾濫についても展示があり、被災地の様子が分かりました。今は社協の事務的な手伝いが主となっているが、今後、ボランティアを一般の方に募集して行きたいと話していました。避難所で使われる軽くて丈夫なダンボールベッドがあり、横になってみましたが私の体重でもしっかりと支えてくれました。





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