春が来た(その2)
午前の小学校入学式に引き続き、上松中学校の入学式が午後に行われました。今年度の入学生は30名で、真新しい学生服を身に着けて緊張の中での式でしたが、きっと直ぐに身の丈に合わなくなる程成長するのだろうなと感じました。
小学校と同様に来賓は私一人で挨拶なし、また在校生が出席しないという異例な中でのものでしたが、厳粛な雰囲気の中で保護者や教職員に見守られた式でした。
△植原教育長の告辞の様子です。『直心(じきしん)の交わり』という茶道の教えから相手に寄り添うことの重要性を新入生に説いてました。
△秋山校長先生の式辞。学校目標である「自ら学ぶ』事を新入生に話しかけられていました。
△新入生代表A君の堂々とした挨拶でした。これからの学生生活に希望膨らむものでした。
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