子どもたちに年賀はがきを贈呈
29日早朝、上松小学校を訪れて子どもたち全員に3枚ずつ年賀はがきを贈りました。これは上松郵便局と結んだ包括連携協定残る取組みの一つとして手紙に親しみ、その振興に向けた取組みです。
今では正月元旦の友達との挨拶では「アケ」、「オメ」などメールでやり取りでするのが正月では多くなってきている?もしかして旧い?もっと進化しているかもしれませんが。
年賀状はそうは言っても日頃ご無沙汰しているお世話になった方、お世話になっている方へのお互いの無事を祝うようなものだと思っています。
とりわけ、新型コロナ感染拡大ではそんな事を考えさせられます。
郵便局では9月の高齢者への絵手紙の作り方講座の他、「手紙の書き方体験授業」を小学生から中学生まで行い、今回はその成果を年賀状として日頃言葉ではなかなか言えない家族や友人に感謝の気持ちを添えて出すための年賀状として利用して頂くためのはがきとして贈呈しました。
先日、上松郵便局長さんから元旦の配達発送式の依頼を受け、快諾いたしました。一年の始めの仕事となります。その時に子どもたちの感謝と絆の思いが伝わればと思いながら贈呈させて頂きました。
△池井上松小学校長先生に贈らさせて頂きました。
写真ではハッキリ写っていませんが、先週、階段で転倒し、額を切る怪我をしました。幸い現在は痛みや後遺症などはありませんが、皮下出血があるため眼帯をしています。
階段の登り降り、特に降りる時は最近不安がありその時も充分に注意していましたが、やらかしてしまいました。同級生の主治医に「もうお互いに歳だから気をつけて」と諭され恐縮です。
職員にも、先日から予定されていた行事も大事をとって急遽キャンセルで多くの皆さまにも大変ご迷惑をお掛けいたしました。
本日の一枚も眼帯を出来るだけ目立たない様に撮って頂きました。職員の心遣いに感謝です。
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