2017年11月12日
閑話休題(馬籠〜妻籠ウオーキング)
今日は、中津川市馬籠から南木曽町妻籠まで、県職員OBの先輩の皆さんとウオーキングしました。
中津川駅まではJR利用で、その後、バスで馬籠まで移動し、馬籠からいよいよウオーキング開始です。雲一つない秋空の下、少し汗ばむくらいの気持ちいいスタートです。
秋の最後の行楽シーズンの週末ということで、歩く方も多くいらっしゃいましたが、とにかく、外国から見えられた方がたくさん歩いていました。「こんにちは」と声を掛けると皆さんも気さくに応えてくれました。
私達は、約9キロの道のりを3時間弱をかけてユックリと歩きました。しかしながら、途中でエネルギーを貯める水を私も含め飲まれた方もおり、楽しい話に弾みながらも一人の脱落者もなく、無事ゴール地点の妻籠第一駐車場に到着しました。
私も約40年ぶりに同じ区間でのウオーキングでしたが、変わらない風情に木曽の魅力を感じました。
(出発地点の中津川駅)
(馬籠の出発地点です)
(途中で紅葉が迎えてくれます)
(高札場の奉行からのお触れ、火事に関するものが多かったです)
(県境の標識です。以前は同じ長野県でした。感慨深いものが有ります)
(男滝、女滝が迎えてくれました。女滝です。)
(男滝です)
(妻籠宿入り口の紅葉はひと際鮮やかでした。)
中津川駅まではJR利用で、その後、バスで馬籠まで移動し、馬籠からいよいよウオーキング開始です。雲一つない秋空の下、少し汗ばむくらいの気持ちいいスタートです。
秋の最後の行楽シーズンの週末ということで、歩く方も多くいらっしゃいましたが、とにかく、外国から見えられた方がたくさん歩いていました。「こんにちは」と声を掛けると皆さんも気さくに応えてくれました。
私達は、約9キロの道のりを3時間弱をかけてユックリと歩きました。しかしながら、途中でエネルギーを貯める水を私も含め飲まれた方もおり、楽しい話に弾みながらも一人の脱落者もなく、無事ゴール地点の妻籠第一駐車場に到着しました。
私も約40年ぶりに同じ区間でのウオーキングでしたが、変わらない風情に木曽の魅力を感じました。
(出発地点の中津川駅)
(馬籠の出発地点です)
(途中で紅葉が迎えてくれます)
(高札場の奉行からのお触れ、火事に関するものが多かったです)
(県境の標識です。以前は同じ長野県でした。感慨深いものが有ります)
(男滝、女滝が迎えてくれました。女滝です。)
(男滝です)
(妻籠宿入り口の紅葉はひと際鮮やかでした。)
Posted by 大屋誠 at 17:22│Comments(0)
│プライベート