2017年07月26日
伊勢神宮式年遷宮へ向けての斧入れ式
20年に一度伊勢神宮の社や全ての調度品を新しくする式年遷宮に向けての斧入れ式が10月に執り行われます。
選ばれたヒノキの現地調査に同行しました。森林管理署を出発して約20分の行程で斜面にそそり立つ樹齢約三百年のヒノキとサワラが仲良く立っていた。
彼らが見てきた歴史の風景はどのようなものであったか感慨深い。

(チョット見難いですが向かって左がサワラ、右ヒノキ)

(これが斧入れ式に選ばれたヒノキです)

(伊勢神宮の職員の皆さんです。"太一"と記されたヘルメットがカッコいいです。20年に一度しか使わない文字です)

(誰の行いが良いのか?もしくは浄めの雨か突然の雨です)
選ばれたヒノキの現地調査に同行しました。森林管理署を出発して約20分の行程で斜面にそそり立つ樹齢約三百年のヒノキとサワラが仲良く立っていた。
彼らが見てきた歴史の風景はどのようなものであったか感慨深い。

(チョット見難いですが向かって左がサワラ、右ヒノキ)

(これが斧入れ式に選ばれたヒノキです)

(伊勢神宮の職員の皆さんです。"太一"と記されたヘルメットがカッコいいです。20年に一度しか使わない文字です)

(誰の行いが良いのか?もしくは浄めの雨か突然の雨です)
Posted by 大屋誠 at 23:36│Comments(0)
│上松町