2023年08月01日
夏の日の夜
7月29日朝8時から町内の正島地区の木曽官材市売の敷地内にある“木ノ御霊(きのみたま)神社”において「木材まつり」が開催され参列しました。
△会場の様子

「木材まつり」は木曽で生まれた木材に感謝し林業、木材製造業の繁栄を祈願して今年で第57回を迎えるお祭りです。
木材業者さんが中心となって始めたお祭りで、この市売で競市が行われるとともに、町では夜の露店も出て花火も上がり、賑やかなお祭りで上松の夏の風物詩ともいえます。
現在は、木材祭りから“ひのきの里の夏祭り”と名前を変えて地元住民や帰省客に喜んでもらえるお祭りをしています。
今年は花火大会はありませんでしたが、檜流太鼓の演奏や商工会や若い人が中心となって露店、食べ物コーナーが並びました。
△子どもたちがスーパーボールを掬っています。

△檜流太鼓の皆さんの太鼓の音が響きます。


今年は花火大会は無かったのですが、夜の涼しい所を求めて多くの皆さんに来場頂きました。
△会場の様子

「木材まつり」は木曽で生まれた木材に感謝し林業、木材製造業の繁栄を祈願して今年で第57回を迎えるお祭りです。
木材業者さんが中心となって始めたお祭りで、この市売で競市が行われるとともに、町では夜の露店も出て花火も上がり、賑やかなお祭りで上松の夏の風物詩ともいえます。
現在は、木材祭りから“ひのきの里の夏祭り”と名前を変えて地元住民や帰省客に喜んでもらえるお祭りをしています。
今年は花火大会はありませんでしたが、檜流太鼓の演奏や商工会や若い人が中心となって露店、食べ物コーナーが並びました。
△子どもたちがスーパーボールを掬っています。

△檜流太鼓の皆さんの太鼓の音が響きます。


今年は花火大会は無かったのですが、夜の涼しい所を求めて多くの皆さんに来場頂きました。
Posted by 大屋誠 at
12:02
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