2019年11月06日
秋のイベントあれこれ(その1 全国木馬引き大会)
2日、秋晴れの中、第31回全国木馬引き大会が上松駅前ロータリー広場で開催されました。これまでは7月の“ひのきの里の夏祭り”に合わせて行なっていた大会ですが、近年の猛暑や不安定な気候もあり秋に移行して初めての大会となりました。
心配された参加チームも大人の部で27チームと昨年より多く、また参加者の方の怪我もなく取り敢えずホッとしました。
「全国」という冠名に負けじと遠くは京都や群馬や豊田市、県内でも諏訪や下伊那など遠方からの参加が目立ちました。何れも猛者ばかりですが、タイムレースの他にも子供たちの部やパフォーマンスを中心としたコスチュームの部があり皆さんそれぞれ楽しんでいました。
タイムレースは今年はレベルが高く、いつもなら優勝タイムに近い結果を残しても10位前後ということで伯仲した戦いとなりました
タイムレースで優勝したチームは上松に誘致した企業との関係で参加してくれました。結果発表を祈る様に手を合わせてた参加者もおり、大会にかける意気込みを感じました。
△始めに子供たちのレースから始まりました。途中で止まってしまうチームもありましたが、観客の皆さんの声援を受けて全員ゴールインしました。

△タイムレース皆さん集中してます。参加者の中には綱引きのグループもいたり、企業の陸上のチームらしき方もおり年々レベルアップしています。一番最初に登場したのは木曽警察署の若手です。詐欺被害、交通事故遭わないよう呼びかけていました。

△MCの小林さんから意気込みや出身地など一人ひとりにインタビューです。

△コスチューム3分団の皆さん団員の勧誘を呼びかけ、ラグビーのハカを演じてくれました。終わってからも最後まで被り物してたの誰?


△汗が自慢のチームの中で一服の清涼となった女性を中心とした役場チームです。

△コスチュームの部で優勝した下伊那の砕石会社のチームです。ダークベーダーなどのヒーローが集合し、世界の平和を守ってくれるそうです。

途中、御嶽海関の応援を取り入れたパフォーマンス

△表彰式の様子です。皆さんお疲れ様でした。

心配された参加チームも大人の部で27チームと昨年より多く、また参加者の方の怪我もなく取り敢えずホッとしました。
「全国」という冠名に負けじと遠くは京都や群馬や豊田市、県内でも諏訪や下伊那など遠方からの参加が目立ちました。何れも猛者ばかりですが、タイムレースの他にも子供たちの部やパフォーマンスを中心としたコスチュームの部があり皆さんそれぞれ楽しんでいました。
タイムレースは今年はレベルが高く、いつもなら優勝タイムに近い結果を残しても10位前後ということで伯仲した戦いとなりました
タイムレースで優勝したチームは上松に誘致した企業との関係で参加してくれました。結果発表を祈る様に手を合わせてた参加者もおり、大会にかける意気込みを感じました。
△始めに子供たちのレースから始まりました。途中で止まってしまうチームもありましたが、観客の皆さんの声援を受けて全員ゴールインしました。

△タイムレース皆さん集中してます。参加者の中には綱引きのグループもいたり、企業の陸上のチームらしき方もおり年々レベルアップしています。一番最初に登場したのは木曽警察署の若手です。詐欺被害、交通事故遭わないよう呼びかけていました。

△MCの小林さんから意気込みや出身地など一人ひとりにインタビューです。

△コスチューム3分団の皆さん団員の勧誘を呼びかけ、ラグビーのハカを演じてくれました。終わってからも最後まで被り物してたの誰?


△汗が自慢のチームの中で一服の清涼となった女性を中心とした役場チームです。

△コスチュームの部で優勝した下伊那の砕石会社のチームです。ダークベーダーなどのヒーローが集合し、世界の平和を守ってくれるそうです。

途中、御嶽海関の応援を取り入れたパフォーマンス

△表彰式の様子です。皆さんお疲れ様でした。

Posted by 大屋誠 at 10:34│Comments(0)