2019年11月22日
木曽の女子力を魅せて
昨日、第10回全日本U15女子フットサル選手権大会北信越大会に県代表として出場するマレーザK isoU15 の女子を激励しました。
上松中学校の生徒たちを主にしたチームですが、郡内の他町村からも毎日の練習に参加してチームを編成しています。
北信越地区の女子フットサルは非常にレベルが高く毎年の様に全国の優勝争いに絡む好チームが出場しています。
この世代の子供たちの試合は残念ながら観た事はありませんが、歴代の上松の子供たちのチームに特徴的なことは静かな事この上ない。その上でパスが阿吽の呼吸で通るから相手は相当にやりづらいものと思う。
植原監督に「今年もサイレントフットサル?」と聞いたら、「一人を除いて静か」との返事で座っている一人を見て言いました。言われた女子は「私じゃない」と必死に否定していましたが、彼女がムードメーカーかなと納得しました。
金曜日に出発して土・日曜の二日間の大会ですが悔いのない様に木曽の女子力を魅せて欲しいと思います。
△スポーツドリンクを差し入れしました。

△みんなで賑やかにワイワイ記念撮影(他の町村の皆さんは時間の都合で会えませんでしたのが残念でした。)

上松中学校の生徒たちを主にしたチームですが、郡内の他町村からも毎日の練習に参加してチームを編成しています。
北信越地区の女子フットサルは非常にレベルが高く毎年の様に全国の優勝争いに絡む好チームが出場しています。
この世代の子供たちの試合は残念ながら観た事はありませんが、歴代の上松の子供たちのチームに特徴的なことは静かな事この上ない。その上でパスが阿吽の呼吸で通るから相手は相当にやりづらいものと思う。
植原監督に「今年もサイレントフットサル?」と聞いたら、「一人を除いて静か」との返事で座っている一人を見て言いました。言われた女子は「私じゃない」と必死に否定していましたが、彼女がムードメーカーかなと納得しました。
金曜日に出発して土・日曜の二日間の大会ですが悔いのない様に木曽の女子力を魅せて欲しいと思います。
△スポーツドリンクを差し入れしました。

△みんなで賑やかにワイワイ記念撮影(他の町村の皆さんは時間の都合で会えませんでしたのが残念でした。)

Posted by 大屋誠 at 17:30│Comments(0)