2024年01月05日
2024年仕事始め&初顔合わせ
1月4日は仕事始めで毎年のごとく、年末年始の休ませ過ぎた身体にとっては忙しい1日でした。
1月1日の能登半島地震で未だに多くの方が救助を求めている状況ではいつもの様に「明けましておめでとうございます」とも言い難いものがあり、今年は旧年中の御礼と「今年も宜しくお願いします」の年賀の挨拶となりました。
△新年初顔合わせ。来賓挨拶する永井議長

初顔合わせでは能登半島地震の義援金を呼びかけました。また参加者から大相撲の御嶽海関への応援メッセージを紅白のダルマに託しました。
恒例の今年の町内での年賀状発送について古川郵便局長さんから発表があり、昨年よりも9千枚ほど減ってしまったとショッキングな発表がありました。私のところにも「今年で最後の・・・」という賀状も数通ありました。
メールやSNSなど挨拶の媒体が変わった事が一番かと思いますが、年一回の挨拶で互いの無事を願い、思う年賀状もこうなるのかと一抹の寂しさを覚えます。
そういえば、手紙や葉書の料金も上がるという報道もありましたので一層の拍車がかかるのではと思います。
△古川郵便局長さんは今年で賀状枚数の発表は最後と発表しました。

△万歳三唱する古川郵便局長さん

夕方から職員の永年勤続表彰式が行われ、40年、30年、20年節目の年の9名の職員を表彰しました。その後、4年ぶりの職員会主催の新年会があり長い一日が終わりました。
1月1日の能登半島地震で未だに多くの方が救助を求めている状況ではいつもの様に「明けましておめでとうございます」とも言い難いものがあり、今年は旧年中の御礼と「今年も宜しくお願いします」の年賀の挨拶となりました。
△新年初顔合わせ。来賓挨拶する永井議長

初顔合わせでは能登半島地震の義援金を呼びかけました。また参加者から大相撲の御嶽海関への応援メッセージを紅白のダルマに託しました。
恒例の今年の町内での年賀状発送について古川郵便局長さんから発表があり、昨年よりも9千枚ほど減ってしまったとショッキングな発表がありました。私のところにも「今年で最後の・・・」という賀状も数通ありました。
メールやSNSなど挨拶の媒体が変わった事が一番かと思いますが、年一回の挨拶で互いの無事を願い、思う年賀状もこうなるのかと一抹の寂しさを覚えます。
そういえば、手紙や葉書の料金も上がるという報道もありましたので一層の拍車がかかるのではと思います。
△古川郵便局長さんは今年で賀状枚数の発表は最後と発表しました。

△万歳三唱する古川郵便局長さん

夕方から職員の永年勤続表彰式が行われ、40年、30年、20年節目の年の9名の職員を表彰しました。その後、4年ぶりの職員会主催の新年会があり長い一日が終わりました。
Posted by 大屋誠 at 17:17│Comments(0)