2019年03月21日
旅立ちの時 (その3 上松保育園卒園式)
20日、上松保育園の卒園式が行われ、31人の卒園生を送りました。卒園生の保育期間は1年から6年と様々ですが、保育園で過ごした時間は皆んなの明るく楽しい笑顔に表れていました。
最初に登園した時は、保護者と離れるのが嫌で泣いた子もきっといたと思いますが、保育士の先生方の温かい見守りの中で成長した姿が式の中で落ち着いた様子が示していました。
もうすぐ小学校入学です。園児服を脱ぎランドセルを背負い小学校の門を元気にくぐっていく姿が見られます。地域の皆さんの温かい見守りをお願いします。
△牧野園長先生から卒園証書が渡されます。牧野先生から一人ひとりに園の生活で頑張った様子を伝えながら手渡されます。名前を呼ばれると元気よく「はい!」と元気よく応えていました。

△証書をもらった後、「算数で100点とりたい」、「サッカー頑張りたい」等々小学校に上がって何をやっていきたいかを大きな声で皆んなに発表します。牧野先生も言葉を伝える中で、感極まり、ちょっと「心の汗」が光った?ようです。皆んなの夢が叶えば良いですね。

△卒園の歌を皆んなで歌います。大きな声でしっかりと歌えました。

最初に登園した時は、保護者と離れるのが嫌で泣いた子もきっといたと思いますが、保育士の先生方の温かい見守りの中で成長した姿が式の中で落ち着いた様子が示していました。
もうすぐ小学校入学です。園児服を脱ぎランドセルを背負い小学校の門を元気にくぐっていく姿が見られます。地域の皆さんの温かい見守りをお願いします。
△牧野園長先生から卒園証書が渡されます。牧野先生から一人ひとりに園の生活で頑張った様子を伝えながら手渡されます。名前を呼ばれると元気よく「はい!」と元気よく応えていました。

△証書をもらった後、「算数で100点とりたい」、「サッカー頑張りたい」等々小学校に上がって何をやっていきたいかを大きな声で皆んなに発表します。牧野先生も言葉を伝える中で、感極まり、ちょっと「心の汗」が光った?ようです。皆んなの夢が叶えば良いですね。

△卒園の歌を皆んなで歌います。大きな声でしっかりと歌えました。
