2017年10月27日
二つの文化展
現在、ひのきの里総合文化センターと公民館の2会場で文化展が開催されています。
ひのきの里総合文化センターは障がい者の作品展で、県で知事賞等を受賞された作品も巡回で展示されており、色づかいの素晴らしさや自由な表現力に心打たれるものがありました。全部で111点あるとお聞きしましたが、丁寧に出来上がった作品は作り手さんの情熱を感じました。
また、公民館にも社会福祉施設の利用者さんが描いた絵や作品が並んでおり、保育園から小学生、中学生、高校生などの若い世代から高齢者の方までの全ての世代の作品がありました。
絵画、写真、ポスター、書などあらゆるジャンルの作品があり、知人や友人、親戚など知っている人の作品を見るとジーッと見つめてしまいました。普段はそんな事やっていないような雰囲気を醸し出している人の意外な一面を見るのも楽しみの一つだと思います。
(ひのきの里総合文化センターにの作品)


(公民館の様子)



(こういう「書」書きたいものです)

(園児たちの絵もたくさんありました。)

ひのきの里総合文化センターは障がい者の作品展で、県で知事賞等を受賞された作品も巡回で展示されており、色づかいの素晴らしさや自由な表現力に心打たれるものがありました。全部で111点あるとお聞きしましたが、丁寧に出来上がった作品は作り手さんの情熱を感じました。
また、公民館にも社会福祉施設の利用者さんが描いた絵や作品が並んでおり、保育園から小学生、中学生、高校生などの若い世代から高齢者の方までの全ての世代の作品がありました。
絵画、写真、ポスター、書などあらゆるジャンルの作品があり、知人や友人、親戚など知っている人の作品を見るとジーッと見つめてしまいました。普段はそんな事やっていないような雰囲気を醸し出している人の意外な一面を見るのも楽しみの一つだと思います。
(ひのきの里総合文化センターにの作品)


(公民館の様子)



(こういう「書」書きたいものです)

(園児たちの絵もたくさんありました。)

Posted by 大屋誠 at 15:32│Comments(0)
│上松町