2018年07月29日
台風一過の後のスポーツイベント(その1)
台風12号の影響で開催が心配された木曽郡総合体育大会陸上競技大会が一転して晴天の中、というよりも熱中症が心配されるような暑い中で行われました。
大桑村グラウンドで行われた開会式は、陸上だけでなく17種目のスポーツ競技の開会式も兼ねています。
小学生は羽根のついたラグビーボールの様な形をしたジャベリックボール投げに挑戦していました。昔のソフトボール投げに代わる競技だと思います。また、トラック競技では小学生の千メートル、一般男子の五千メートル、フィールド競技の走り幅跳びなどが行われていました。
トラック競技では、レース途中で給水所も設けられ、最後まで力を振り絞って走っていました。
△開会式の様子(上松の原瀬くんの選手宣誓です)

△五千メートルに出場した松原選手の力走です。

大桑村グラウンドで行われた開会式は、陸上だけでなく17種目のスポーツ競技の開会式も兼ねています。
小学生は羽根のついたラグビーボールの様な形をしたジャベリックボール投げに挑戦していました。昔のソフトボール投げに代わる競技だと思います。また、トラック競技では小学生の千メートル、一般男子の五千メートル、フィールド競技の走り幅跳びなどが行われていました。
トラック競技では、レース途中で給水所も設けられ、最後まで力を振り絞って走っていました。
△開会式の様子(上松の原瀬くんの選手宣誓です)

△五千メートルに出場した松原選手の力走です。

Posted by 大屋誠 at 11:25│Comments(0)
│上松町