2018年08月25日
新庁舎設計業務プロポーザル審査
24日、ひのきの里総合文化センターで"上松町役場新庁舎設計業務プロポーザル審査"が行われました。
この審査は新庁舎建設にあたって、今後の設計業務を行う業者を絞り込むものです。開会に当たって五十田委員長から「提案のあったものを直ぐに決定する場では無い、その会社の技術力や提案された考え方、内容を審査する」という説明が参加者にありました。
公平性、公正性を保つために会社名は「A社」「B社」などと伏され、会場の皆さんも拍手や声援を送ること、その他カメラ撮影も禁止などの制約があります。
今回参加して頂いたのは6社でしたが、皆さん新庁舎への思いを熱くプレゼンして頂きました。それぞれの特色、コンセプトがあって聞いていた参加者の皆さんも長時間に亘ったにも関わらず熱心に聞いていただくことが出来ました。
プレゼン20分、質疑20分という限られた時間の中での審査で7名の審査委員の皆さん、運営に携わった皆さん本当にお疲れ様でした。
△入口付近の様子

△会場内の様子、始まる前に許可得て撮影しました。制限時間を知らせるタイムキーパーもスタンバイ

この審査は新庁舎建設にあたって、今後の設計業務を行う業者を絞り込むものです。開会に当たって五十田委員長から「提案のあったものを直ぐに決定する場では無い、その会社の技術力や提案された考え方、内容を審査する」という説明が参加者にありました。
公平性、公正性を保つために会社名は「A社」「B社」などと伏され、会場の皆さんも拍手や声援を送ること、その他カメラ撮影も禁止などの制約があります。
今回参加して頂いたのは6社でしたが、皆さん新庁舎への思いを熱くプレゼンして頂きました。それぞれの特色、コンセプトがあって聞いていた参加者の皆さんも長時間に亘ったにも関わらず熱心に聞いていただくことが出来ました。
プレゼン20分、質疑20分という限られた時間の中での審査で7名の審査委員の皆さん、運営に携わった皆さん本当にお疲れ様でした。
△入口付近の様子

△会場内の様子、始まる前に許可得て撮影しました。制限時間を知らせるタイムキーパーもスタンバイ

Posted by 大屋誠 at 09:30│Comments(0)
│上松町