2018年08月28日
木曽下伊那・中津川県際交流協議会開催
27日、当町、王滝村、大桑村、南木曽町の木曽地域4町村、下伊那郡阿南町、岐阜県中津川市で構成する県際交流協議会が市町村長、議長が参加して王滝村で開催されました。
△総会の様子

△会長に瀬戸村長が選出されました。

総会では今後の取組について熱心に意見が交わされ、県界を越えた地域で培われた独自文化などを活かす方法など今後幹事会で詰めて行く事で確認されました。
総会後、意見交換会で地方創生の取組について各市町村の取組について意見を交換しました。特に若者をどう地域に残ってもらえる魅力ある地域にしていくか、子育て世代への支援などが大きな課題になっているかが共通のものとして浮き上がってきました。予定時間をオーバーする交換会となりました。
その後、王滝村の御嶽神社里宮を参拝し、岩戸神楽会の皆さんの太々神楽を特別に視察させて頂きました。
△里宮は368段の石段を登った上にあります。

△途中、龍頭から湧き出る水が一息付けさせてくれるはずですが、この日は出ていませんでした。

△里宮は巨岩が聳える場所に鎮座していました。

△今日は5名の岩戸神楽会の皆さんが舞ってくれました。この舞は上松の駒ケ岳神社から伝えられたとのことで笛や太鼓、舞とも全く同じでした。

△総会の様子

△会長に瀬戸村長が選出されました。

総会では今後の取組について熱心に意見が交わされ、県界を越えた地域で培われた独自文化などを活かす方法など今後幹事会で詰めて行く事で確認されました。
総会後、意見交換会で地方創生の取組について各市町村の取組について意見を交換しました。特に若者をどう地域に残ってもらえる魅力ある地域にしていくか、子育て世代への支援などが大きな課題になっているかが共通のものとして浮き上がってきました。予定時間をオーバーする交換会となりました。
その後、王滝村の御嶽神社里宮を参拝し、岩戸神楽会の皆さんの太々神楽を特別に視察させて頂きました。
△里宮は368段の石段を登った上にあります。

△途中、龍頭から湧き出る水が一息付けさせてくれるはずですが、この日は出ていませんでした。

△里宮は巨岩が聳える場所に鎮座していました。

△今日は5名の岩戸神楽会の皆さんが舞ってくれました。この舞は上松の駒ケ岳神社から伝えられたとのことで笛や太鼓、舞とも全く同じでした。

Posted by 大屋誠 at 07:42│Comments(0)
│上松町