2018年10月14日
第45回やわらぎのつどい“こじまフェスティバル”
本日、豊田市の“やわらぎ森のスタジアム”において第45回こじまフェスティバルがあり、お招きを頂き出席させていただきました。
今年は、小島プレス工業(株)さんが80周年という大きな節目に当たる年でもあり、記念大会となりました。
南は九州、北は東北の岩手など全国各地のグループ企業から約7千人の社員や家族の皆さんが集まり、ムカデ競争や大縄跳び、綱引きなどの団体競技を20のグループに分かれて競いました。
周辺には小島プレスさんと縁のある市町村から出店した特産品などのブースが並び賑やかな雰囲気に包まれました。
最近、日本の雇用形態やこうした催しが見直される傾向にあるとよく耳にしますが、小島プレスさんは創業者の精神の「和を以って尊しとなす」を45年前から守ってきたとの事、障がい者雇用への取組み、企業内保育園の創設など現代で生きているその先見の明には敬服するばかりです。
△保育園児の可愛くも凛々しいマーチングバンド


△創業者が伝えてきた灯火の聖火が会場に入ります。

△選手宣誓

△上松のブースにもお客様の列が、新人?町職員にも良い経験でした。

△入場前の上松電子チーム。綱引きでは20チーム中3位と大健闘

△ハイテク玉入れ競技装置、球が入ると自動的に計測し、結果は即時にビジョンに映し出されます。これを全国に売ればという声が来賓席の方からも出ていました。

△お楽しみ抽選会、競技の順位の高いグループは占めるルーレットの割合が多くなるシステムです。社員証の番号によって抽選されますが、下位の意外とルーレットの割合が少ないチームが当たっていました。

追伸
このスタジアムや周辺施設(バーベキュー施設や研修施設などがあり、広大な土地と施設に囲まれています)が豊田市のものと思い、「ここは豊田市の施設なんですよね?借りるのも大変ですね」とお聞きしましたら、何と全てが小島プレスさんの土地と施設との事でした。
今年は、小島プレス工業(株)さんが80周年という大きな節目に当たる年でもあり、記念大会となりました。
南は九州、北は東北の岩手など全国各地のグループ企業から約7千人の社員や家族の皆さんが集まり、ムカデ競争や大縄跳び、綱引きなどの団体競技を20のグループに分かれて競いました。
周辺には小島プレスさんと縁のある市町村から出店した特産品などのブースが並び賑やかな雰囲気に包まれました。
最近、日本の雇用形態やこうした催しが見直される傾向にあるとよく耳にしますが、小島プレスさんは創業者の精神の「和を以って尊しとなす」を45年前から守ってきたとの事、障がい者雇用への取組み、企業内保育園の創設など現代で生きているその先見の明には敬服するばかりです。
△保育園児の可愛くも凛々しいマーチングバンド


△創業者が伝えてきた灯火の聖火が会場に入ります。

△選手宣誓

△上松のブースにもお客様の列が、新人?町職員にも良い経験でした。

△入場前の上松電子チーム。綱引きでは20チーム中3位と大健闘

△ハイテク玉入れ競技装置、球が入ると自動的に計測し、結果は即時にビジョンに映し出されます。これを全国に売ればという声が来賓席の方からも出ていました。

△お楽しみ抽選会、競技の順位の高いグループは占めるルーレットの割合が多くなるシステムです。社員証の番号によって抽選されますが、下位の意外とルーレットの割合が少ないチームが当たっていました。

追伸
このスタジアムや周辺施設(バーベキュー施設や研修施設などがあり、広大な土地と施設に囲まれています)が豊田市のものと思い、「ここは豊田市の施設なんですよね?借りるのも大変ですね」とお聞きしましたら、何と全てが小島プレスさんの土地と施設との事でした。
Posted by 大屋誠 at 18:08│Comments(0)
│上松町