2018年10月15日
ひのきの里フォトコンテスト審査
この一年間に亘って上松町内の自然や人、風景を撮り続けた写真愛好家の皆さんから出品して頂いた写真の審査をしました。
いろいろなアングルや技法、シャッターチャンスを狙った個性溢れる写真や極寒の中で待ち続けた瞬間を捉えた力作もあり、私も含め審査される方々も苦労します。
カメラによって撮影された写真は被写体をそのまま捉えますが、そこに映った“もの"や“人”が訴えかけてくる物語があると思います。そんなストーリー
を感じる事が出来ました。
審査の結果、中日新聞社賞、上松観光協会長賞などが贈られます。
△審査員も悩みながら進みます。

△ずらりと並んだ作品


△お祭りの作品も多く作品ありました。



いろいろなアングルや技法、シャッターチャンスを狙った個性溢れる写真や極寒の中で待ち続けた瞬間を捉えた力作もあり、私も含め審査される方々も苦労します。
カメラによって撮影された写真は被写体をそのまま捉えますが、そこに映った“もの"や“人”が訴えかけてくる物語があると思います。そんなストーリー
を感じる事が出来ました。
審査の結果、中日新聞社賞、上松観光協会長賞などが贈られます。
△審査員も悩みながら進みます。

△ずらりと並んだ作品


△お祭りの作品も多く作品ありました。



Posted by 大屋誠 at 11:51│Comments(0)
│上松町