2018年11月04日
秋の祭り その1(健康と福祉の集い)
文化の日、ひのきの里総合文化センターにおいて“健康と福祉の集い"が開催されました。毎年行われてきた行事ですが、最近の健康に対する住民の健康志向の高まりから多くの皆さんが来場されていました。
人生百年時代が到来という事が言われて久しいものがあります。そこには年金の問題や働き手確保など解決しなければならない課題はありますが、やはり健康寿命をどうしたら伸ばす事ができるのかも大きな課題です。
昔のこうしたイベントは骨粗鬆症のコーナーが人気があり列をなしていましたが、今はICTの目覚ましい進化により様々なデータが手軽に取れるようになりました。
このイベントを通じて自らの健康への意識を更に高めて欲しいと願いました。
追記
7月に脱メタボ宣言したところですが、その取り組みに小さいけど大きな強敵がおります。春と秋にやってくる花粉です。保健師さんが応援してくれているうちは頑張れます。きっと…・
△開会(曽我保健委員会委員長さんの挨拶)

△センター内で所狭しと並べられたコーナーです。保健委員に加えて松本大学の学生さんや医療関係者など多くの皆さんが協力していただきました。


人生百年時代が到来という事が言われて久しいものがあります。そこには年金の問題や働き手確保など解決しなければならない課題はありますが、やはり健康寿命をどうしたら伸ばす事ができるのかも大きな課題です。
昔のこうしたイベントは骨粗鬆症のコーナーが人気があり列をなしていましたが、今はICTの目覚ましい進化により様々なデータが手軽に取れるようになりました。
このイベントを通じて自らの健康への意識を更に高めて欲しいと願いました。
追記
7月に脱メタボ宣言したところですが、その取り組みに小さいけど大きな強敵がおります。春と秋にやってくる花粉です。保健師さんが応援してくれているうちは頑張れます。きっと…・
△開会(曽我保健委員会委員長さんの挨拶)

△センター内で所狭しと並べられたコーナーです。保健委員に加えて松本大学の学生さんや医療関係者など多くの皆さんが協力していただきました。


Posted by 大屋誠 at 11:42│Comments(0)
│上松町