2019年08月08日
道路愛護団体(上松町商工会)に感謝状贈呈
7日、道路の脇の法面に植えられたサクラやカエデの世話をしたり、歩道の清掃活動を長年に亘って行ってきた上松町商工会に対して国土交通省から感謝状が贈呈される事になり贈呈式が商工会館で行われました。
この活動は平成14年から行われており、今年で17年目を迎えます。国道19号線の寝覚の床入り口の北側において活動をしているとの事です。
恥ずかしながら、通行する時、いつもきれいになっていると感じていましたが、商工会の皆さんが携わっていたということを初めて知りました。
平成14年に道路愛護のボランティアを国土交通省が募集した時に手を挙げて以来、役員が変わっても脈々と後輩たちが手掛けてきたそうです。
木曽路を歩く人も多くなって来ており、こうした活動が地域の皆様の”お・も・て・な・し“の地域づくりに繋がっていけばと思いました。
△尾出国土交通省飯田国道事務所長より感謝状を受け取る山田弘会長

この活動は平成14年から行われており、今年で17年目を迎えます。国道19号線の寝覚の床入り口の北側において活動をしているとの事です。
恥ずかしながら、通行する時、いつもきれいになっていると感じていましたが、商工会の皆さんが携わっていたということを初めて知りました。
平成14年に道路愛護のボランティアを国土交通省が募集した時に手を挙げて以来、役員が変わっても脈々と後輩たちが手掛けてきたそうです。
木曽路を歩く人も多くなって来ており、こうした活動が地域の皆様の”お・も・て・な・し“の地域づくりに繋がっていけばと思いました。
△尾出国土交通省飯田国道事務所長より感謝状を受け取る山田弘会長

Posted by 大屋誠 at 17:46│Comments(0)
│上松町