2019年09月18日
いつまでもお達者で(敬老お祝い訪問)
16日は敬老の日でしたが、遅れましたが、お祝い対象の方へ訪問をさせて頂きました。今年、百歳を迎えたHさんとKさんの女性二人への訪問でしたが、お二人とも大変お元気で昔懐かしい話をさせて頂きました。
Hさんは現在、施設に入所しておられますが、上松の大火の時に苦労した話など昨日の事の様に話してくれました。足はちょっと不自由な様ですが、話はしっかりと聞き取ってお話をしてくれました。
また、Kさんと話をして行くうちに私と同じ地区に住んでいたとのことや私の叔母とも親しかった懐かしい人の名前が次々と出て私自身にとっても楽しいひと時でした。
お二人とも周りを明るくしてくれ、包み込む雰囲気が感じられました。いつまでもお元気でお過ごし下さい。
△Hさんは施設の皆さんに「迷惑かける」という様な事を云っていましたが、職員の皆さんのHさんを見る笑顔が優しいのはHさんがとても大切にされているんだと感じました。

△Kさんは娘さんと二人暮らしとの事で、今でも外に出ると、「道ばたの生えている草を取りたいくらいだが、脚がちょっと」と仰っていました。

百歳まで生きる元気パワーを感じる握手をしました。
お二人と握手をさせて頂きましたが、とても柔らかく、温かい手でした。
Hさんは現在、施設に入所しておられますが、上松の大火の時に苦労した話など昨日の事の様に話してくれました。足はちょっと不自由な様ですが、話はしっかりと聞き取ってお話をしてくれました。
また、Kさんと話をして行くうちに私と同じ地区に住んでいたとのことや私の叔母とも親しかった懐かしい人の名前が次々と出て私自身にとっても楽しいひと時でした。
お二人とも周りを明るくしてくれ、包み込む雰囲気が感じられました。いつまでもお元気でお過ごし下さい。
△Hさんは施設の皆さんに「迷惑かける」という様な事を云っていましたが、職員の皆さんのHさんを見る笑顔が優しいのはHさんがとても大切にされているんだと感じました。

△Kさんは娘さんと二人暮らしとの事で、今でも外に出ると、「道ばたの生えている草を取りたいくらいだが、脚がちょっと」と仰っていました。

百歳まで生きる元気パワーを感じる握手をしました。
お二人と握手をさせて頂きましたが、とても柔らかく、温かい手でした。
Posted by 大屋誠 at 17:04│Comments(0)
│上松町