2019年09月18日
子供たちの力作並ぶ(木工コンクール審査)
夏休みなどに作った木工作品コンクールの審査会が上松小学校で行われました。全作品109点の中から県コンクールに出展する作品を選ぶのですが、これがなかなか大変な事です。
デザインだけでなく、木の持つ温もりや木目、材そのものの色合いの活かし方に加えて子供らしい感性などを感じながらの選定ですが、もしかしてこのコンクールを通じて将来の匠が生まれるきっかけになるのではと思うと選ぶ方も真剣です。
それでも、県に出展する11点を選びました。授業の中で作った作品は時間が無かったのが残念だったと担当のH先生が言っていました。
△審査の風景

△並べられた作品


デザインだけでなく、木の持つ温もりや木目、材そのものの色合いの活かし方に加えて子供らしい感性などを感じながらの選定ですが、もしかしてこのコンクールを通じて将来の匠が生まれるきっかけになるのではと思うと選ぶ方も真剣です。
それでも、県に出展する11点を選びました。授業の中で作った作品は時間が無かったのが残念だったと担当のH先生が言っていました。
△審査の風景

△並べられた作品


Posted by 大屋誠 at 17:21│Comments(0)
│上松町