2019年10月30日
道路整備促進の願い(その2 安全・安心の道づくりを求める全国大会)
29日には「安全・安心の道づくりを求める全国大会」が東京国際フォーラムで開催されました。参加者約2,000人、首長本人出席が約700人を超える大会となり、司会者から「これほど集まったことはない」という言葉どおり盛り上がりを見せた大会となりました。
前日の中部国道協会の大会同様に自然災害が猛威を振るう中で、危機感が市町村長を行動へと揺り動かした大会ではなかったのかと思います。
いつもでしたら執行部が出された決議案に対して 採決し大会が終わるのですが、この日は緊急3カ年対策を継続して望む、国土交通省の現地機関の体制整備を求める動議が出て満場一致で採択されました。
△古賀会長の挨拶です。

前日の中部国道協会の大会同様に自然災害が猛威を振るう中で、危機感が市町村長を行動へと揺り動かした大会ではなかったのかと思います。
いつもでしたら執行部が出された決議案に対して 採決し大会が終わるのですが、この日は緊急3カ年対策を継続して望む、国土交通省の現地機関の体制整備を求める動議が出て満場一致で採択されました。
△古賀会長の挨拶です。

Posted by 大屋誠 at 15:32│Comments(0)
│上松町