2020年02月04日
上松町新庁舎建設工事安全祈願祭
立春も過ぎ春らしい穏やかな雲ひとつない晴れ渡った晴天の中、上松町新庁舎建設工事安全祈願祭が執り行われました。
工事関係者を始め、議員、旧建設検討委員、近隣住民の代表者さんが参列して工事中の安全を願いました。
現庁舎は建設から今年69年を迎え、来年の新庁舎竣工時にはちょうど70年という節目の年となります。大火の後、壊滅的な被害から力強く立ち直った町を見続けてきた庁舎ですが、その役目に終わりを告げる事となります。
私は挨拶の中で、これまで建設検討委員や様々な方のご理解ご協力に感謝し、上松町の皆さんの知恵と思いの詰まった庁舎が事故等もなく安全に竣工されますことを工事関係者の皆さんにお願いしました。
△神事の様子です。

△四方を浄めます。

△鍬入れの儀


△挨拶の様子

工事関係者を始め、議員、旧建設検討委員、近隣住民の代表者さんが参列して工事中の安全を願いました。
現庁舎は建設から今年69年を迎え、来年の新庁舎竣工時にはちょうど70年という節目の年となります。大火の後、壊滅的な被害から力強く立ち直った町を見続けてきた庁舎ですが、その役目に終わりを告げる事となります。
私は挨拶の中で、これまで建設検討委員や様々な方のご理解ご協力に感謝し、上松町の皆さんの知恵と思いの詰まった庁舎が事故等もなく安全に竣工されますことを工事関係者の皆さんにお願いしました。
△神事の様子です。

△四方を浄めます。

△鍬入れの儀


△挨拶の様子

Posted by 大屋誠 at 18:53│Comments(0)
│上松町