2020年11月19日
楽しいひと時(緑の女神さんとの懇談)
18日、長野市の中部森林管理局で一日局長に任命された2020年ミス日本”みどりの女神“の井戸川百花さんと懇談しました。
△井戸川さんはこんな方です。

森林浴発祥の地の赤沢自然休養林が森林セラピー基地と森林サービス産業の両方に選定された事や昭和45年に日本で最初に「自然休養林』に指定され、昭和57年に第一回全国森林浴大会』が開催されたことなどのご縁で懇談となりました。
今年は新型コロナ禍の影響で女神としての活動も大変との事でしたが、井戸川さんは森林セラピーガイドの資格を取得したそうです。東京都の出身ですが、お母さんは秋田県の出身で帰省の折や一時金沢市に住んでいた事があり自然との触れ合いがあったとお聞きしました。
現在は大学生として学ぶ傍ら、女神として活動していますが、将来の夢はアナウンサーになるとお聞きしました。その折には全力で応援しますよってエールを送らさせて頂きました。
今回の面談は昨年林野庁を訪問した際に「来年は自然休養林として開園50周年を迎えるので是非女神に上松に来て欲しい」と話した事があり、コロナ禍の影響で国際フォーラムなど様々なイベントが中止となる中で断念せざるを得ない状況にありましたが、こうした形でも実現されたことを嬉しく思いました。
井戸川さんに「森林浴は新型コロナに負けない免疫力を付けることができます。是非、赤沢に来て下さい。井戸川さんの夢が叶い、アナウンサーとして赤沢から中継が出来ればいいですね。」などいつにもないテンションで話させて頂きました。
井戸川さんから「周りの友達はあまり森林浴というものを知っていないので、広めていきたい」と話していましたので、「是非、是非、赤沢でお待ちしております」と応えさせて頂きました。
話し方一つひとつも丁寧で、言葉を大事にされている女性だと感じました。
△中部森林管理局長、木曽森林管理署長との記念撮影です。

その後上京して合流した首長さんからしきりに羨ましいと言われました。
井戸川さんのこれからの益々のご活躍を祈念します。
△井戸川さんはこんな方です。

森林浴発祥の地の赤沢自然休養林が森林セラピー基地と森林サービス産業の両方に選定された事や昭和45年に日本で最初に「自然休養林』に指定され、昭和57年に第一回全国森林浴大会』が開催されたことなどのご縁で懇談となりました。
今年は新型コロナ禍の影響で女神としての活動も大変との事でしたが、井戸川さんは森林セラピーガイドの資格を取得したそうです。東京都の出身ですが、お母さんは秋田県の出身で帰省の折や一時金沢市に住んでいた事があり自然との触れ合いがあったとお聞きしました。
現在は大学生として学ぶ傍ら、女神として活動していますが、将来の夢はアナウンサーになるとお聞きしました。その折には全力で応援しますよってエールを送らさせて頂きました。
今回の面談は昨年林野庁を訪問した際に「来年は自然休養林として開園50周年を迎えるので是非女神に上松に来て欲しい」と話した事があり、コロナ禍の影響で国際フォーラムなど様々なイベントが中止となる中で断念せざるを得ない状況にありましたが、こうした形でも実現されたことを嬉しく思いました。
井戸川さんに「森林浴は新型コロナに負けない免疫力を付けることができます。是非、赤沢に来て下さい。井戸川さんの夢が叶い、アナウンサーとして赤沢から中継が出来ればいいですね。」などいつにもないテンションで話させて頂きました。
井戸川さんから「周りの友達はあまり森林浴というものを知っていないので、広めていきたい」と話していましたので、「是非、是非、赤沢でお待ちしております」と応えさせて頂きました。
話し方一つひとつも丁寧で、言葉を大事にされている女性だと感じました。
△中部森林管理局長、木曽森林管理署長との記念撮影です。

その後上京して合流した首長さんからしきりに羨ましいと言われました。
井戸川さんのこれからの益々のご活躍を祈念します。
Posted by 大屋誠 at 06:51│Comments(0)
│上松町