2022年05月03日
GW祭典(その3 駒嶽神社例祭)
今日の朝は遅霜が来て、屋根がうっすらと白くなり冷え込みました。その為今日は晴天でGW前半の天気とうって変わったお出かけ日和となりました。
今日、5月3日は東里徳原地区に伝わる駒嶽神社例大祭の日です。例大祭の日は地区の事情により変わってきた地区もありますが、この例大祭だけは八十八夜の翌日に合わせたこの日に行われます。
奉納される神楽は県の無形文化財に指定されています。
△記念してつくられた旗

今年は昨年一昨年に続いて神事と数座のみの奉納となりましたが、古式ゆかしい色鮮やかな衣装をまとった神楽若連の皆さんが舞っていました。
今年は四座のみの奉納でしたが、来年こそは全ての舞が奉納できれば良いですね。
また、今年舞われた中には新型コロナの収束を願う意味で舞われたものと思われるものもありました。
△神事(お供物 宝剣 餅 お酒 果物など)


△岩戸開舞

△御神入舞(神職が最初は何も持たず衣装の袂のみを持って四方に向けて舞います)

△病気平癒幸神舞

△通常津賀井舞

三座目と四座目は願いのこもった奉納でしょうか?
今日、5月3日は東里徳原地区に伝わる駒嶽神社例大祭の日です。例大祭の日は地区の事情により変わってきた地区もありますが、この例大祭だけは八十八夜の翌日に合わせたこの日に行われます。
奉納される神楽は県の無形文化財に指定されています。
△記念してつくられた旗

今年は昨年一昨年に続いて神事と数座のみの奉納となりましたが、古式ゆかしい色鮮やかな衣装をまとった神楽若連の皆さんが舞っていました。
今年は四座のみの奉納でしたが、来年こそは全ての舞が奉納できれば良いですね。
また、今年舞われた中には新型コロナの収束を願う意味で舞われたものと思われるものもありました。
△神事(お供物 宝剣 餅 お酒 果物など)


△岩戸開舞

△御神入舞(神職が最初は何も持たず衣装の袂のみを持って四方に向けて舞います)

△病気平癒幸神舞

△通常津賀井舞

三座目と四座目は願いのこもった奉納でしょうか?
Posted by 大屋誠 at 09:38│Comments(0)
│上松町