2022年06月01日
銀座ナガノへ
今日から6月、鬱陶しい梅雨の時期に本格的に入りました。昨年は5月、8月と相次いで豪雨災害に見舞われましたが、6月は比較的平穏だった気がします。
上京して3日目となりました。今日はリサーチも兼ねてアポを予め取っておいた銀座ナガノを訪問しました。地域おこし協力隊が作った木製万年筆とボールペンを持参しての営業のような形での訪問です。
銀座ナガノには昔一緒に仕事をした職員もおり、気軽に訪問させて頂きましたが、すぐ入り口の所に御嶽海関のグッズが売っていました。
△こんな感じです。


売っているセクションの代表者の方にお聞きすると、関係で売れる物を提供しようと探したが見つからなかったとの事で、現在は関取の姿を浮かび上がらせたグラスを売っているとの事でした。
地域おこし協力隊が作った製品を見せながら、都会の方のニーズをリサーチをしながら少しでも販路が広まればと話しをさせて頂きました。
一階、二階は販売ブースで一階は食品中心、二階には工芸品などが売っていました。ここには交流スペースがあるので、「上松の日」と称して体験イベントなども考えてはなどのご提案をいただきました。
山浦所長さんも上松に所縁のある方であり打ち解けた中で、木製の名刺入れやスマホ入れなどがあれば良いなど話が弾みました。やはり現場を見ることは大事だと感じました。
△開店時間前にも関わらず既に待っている方がいました。

上京して3日目となりました。今日はリサーチも兼ねてアポを予め取っておいた銀座ナガノを訪問しました。地域おこし協力隊が作った木製万年筆とボールペンを持参しての営業のような形での訪問です。
銀座ナガノには昔一緒に仕事をした職員もおり、気軽に訪問させて頂きましたが、すぐ入り口の所に御嶽海関のグッズが売っていました。
△こんな感じです。


売っているセクションの代表者の方にお聞きすると、関係で売れる物を提供しようと探したが見つからなかったとの事で、現在は関取の姿を浮かび上がらせたグラスを売っているとの事でした。
地域おこし協力隊が作った製品を見せながら、都会の方のニーズをリサーチをしながら少しでも販路が広まればと話しをさせて頂きました。
一階、二階は販売ブースで一階は食品中心、二階には工芸品などが売っていました。ここには交流スペースがあるので、「上松の日」と称して体験イベントなども考えてはなどのご提案をいただきました。
山浦所長さんも上松に所縁のある方であり打ち解けた中で、木製の名刺入れやスマホ入れなどがあれば良いなど話が弾みました。やはり現場を見ることは大事だと感じました。
△開店時間前にも関わらず既に待っている方がいました。

Posted by 大屋誠 at 12:46│Comments(0)
│上松町