2022年04月07日
桜は未だですが
先の入学式のくだりの中で、昨年は桜が咲いていたと記載しましたが、今年は蕾は膨らんでいるものの開花にはあと少しというところです。
それでも先日の中学校の水芭蕉のようにそろそろ春めいて来た感がします。そこで身の回りを見たらウオーキングコースの横には小梅の花が咲いていました。
△小粒の花が枝いっぱいに咲いています。

また、昨年10月終わりに植えたニンニク、「今年はダメだったかな〜」と思っていたら、ここ3〜4日で出てすくすく育っています。雪が多かった過ぎ去った冬を思うと愛おしさが自然と湧いて来ます。
ニンニクは昨年から作り出しましたが、その理由はあまり手を掛けなくてもある程度には出来るという単純な理由に加え、そして食べると精がつくという一石二鳥を狙ったものですが、毎日見ていると何となく嬉しくなって来ます。
収穫は6月頃の梅雨前ですが、毎日畑を見るのが楽しみです。
△突如出現した芽


新型コロナの渦中であっても、ウクライナでの戦争があっても、地球温暖化であっても小さなものの健気に生きる姿に力強さを感じます。
それでも先日の中学校の水芭蕉のようにそろそろ春めいて来た感がします。そこで身の回りを見たらウオーキングコースの横には小梅の花が咲いていました。
△小粒の花が枝いっぱいに咲いています。

また、昨年10月終わりに植えたニンニク、「今年はダメだったかな〜」と思っていたら、ここ3〜4日で出てすくすく育っています。雪が多かった過ぎ去った冬を思うと愛おしさが自然と湧いて来ます。
ニンニクは昨年から作り出しましたが、その理由はあまり手を掛けなくてもある程度には出来るという単純な理由に加え、そして食べると精がつくという一石二鳥を狙ったものですが、毎日見ていると何となく嬉しくなって来ます。
収穫は6月頃の梅雨前ですが、毎日畑を見るのが楽しみです。
△突如出現した芽


新型コロナの渦中であっても、ウクライナでの戦争があっても、地球温暖化であっても小さなものの健気に生きる姿に力強さを感じます。