2023年10月11日
可愛い声援飛び交う運動会(上松保育園運動会)
10月7日澄み切った秋空が暖かく包む中、小学校校庭で上松保育園運動会が行われました。
牧野園長先生から「今年の運動会は大きな声で応援出来る運動会となりました。皆んな元気に、そしてお家の方も子どもたちに声援をお願いします」と挨拶がありました。
少し前にはインフルエンザに罹ってしまった園児もいたようで、運動会が開けるか、準備ができるかなど心配されたようですが、園児たちの元気な姿を見る事ができて本当に良かったと思いました。
△元気な園児の様子

△がんばるぞ!!

△パン食い競争。なかなか咥えるのは難しい?パンは園児用に特別に小さい物を用意して頂いたとの事でした。競技に参加はしませんでしたが私も頂いて食べましたがとても美味しかったです。

△年中組さんの“えがおのはなをさかそう”とても大きな花が咲きました。

△綱引きは白赤が1勝1敗、リレーも赤白同着と先生方もビックリの結果でした。

年長組の皆さんもあと少しで卒園ですが、良い思い出ができて良かったですね。
牧野園長先生から「今年の運動会は大きな声で応援出来る運動会となりました。皆んな元気に、そしてお家の方も子どもたちに声援をお願いします」と挨拶がありました。
少し前にはインフルエンザに罹ってしまった園児もいたようで、運動会が開けるか、準備ができるかなど心配されたようですが、園児たちの元気な姿を見る事ができて本当に良かったと思いました。
△元気な園児の様子

△がんばるぞ!!

△パン食い競争。なかなか咥えるのは難しい?パンは園児用に特別に小さい物を用意して頂いたとの事でした。競技に参加はしませんでしたが私も頂いて食べましたがとても美味しかったです。

△年中組さんの“えがおのはなをさかそう”とても大きな花が咲きました。

△綱引きは白赤が1勝1敗、リレーも赤白同着と先生方もビックリの結果でした。

年長組の皆さんもあと少しで卒園ですが、良い思い出ができて良かったですね。
Posted by 大屋誠 at
12:02
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2023年10月11日
木曽南部土砂防災NW(ネットワーク)議員連盟総会
6日、南木曽町「南木曽会館」において“木曽南部土砂防災NW議員連盟総会”が構成する南木曽町、大桑村、王滝村、そして上松町の議員の皆さんが参加し開催されました。
以前にも載せたと思いますが、議員で構成する土砂防災のネットワーク議連は全国でも四国の『四国土砂防災NW議員連盟』のみだそうです。
総会において、私は木曽南部直轄砂防推進協議会長として、自然災害が激甚化、頻発化する現状を踏まえ、NW議連と連携しながら国関係省庁への要望活動を行っていきたいと挨拶させて頂きました。
総会後、全国治水砂防協会岡本正男副会長から『砂防を知ろう』、国土交通省植野利康砂防施設評価分析官から『「いのち」と「くらし」を守る砂防』、国土交通省多治見砂防事務所森下淳所長から『木曽南部地域における直轄砂防事業について』と題して講演頂きました。
全国的に災害が起こっている中で、現状や国や関係団体のトップの方の講演をお聞きする事は大変貴重な機会ですし、また要望等についても上京した際には地域の状況に耳を傾けて頂いています。
当町では“板橋沢”、“十王沢”、“滑川”、“大沢”の4箇所において工事や計画が進められております。
一刻も早い竣工、着工を望みたいところですが限られた予算の中で、人も限られる中で、また全国で災害が多発する中で厳しい状況ですが、木曽南部直轄事業は40年以上積み上げて来た歴史もあり、歴代の砂防関係者に理解と支援を頂いています。
NW議連とも連携しながら今後も活動していく事が求められています。
△総会の様子(中央の議長は山崎会長(南木曽町議長)さんです。

△岡本正男全国治水砂防協会副会長さんの講演の様子。

岡本副会長さんの講演は、我が国のみならず世界で起こっている事などを聴く人を惹きつけます。いつも遠い所に足を運んで頂き有難うございます。
以前にも載せたと思いますが、議員で構成する土砂防災のネットワーク議連は全国でも四国の『四国土砂防災NW議員連盟』のみだそうです。
総会において、私は木曽南部直轄砂防推進協議会長として、自然災害が激甚化、頻発化する現状を踏まえ、NW議連と連携しながら国関係省庁への要望活動を行っていきたいと挨拶させて頂きました。
総会後、全国治水砂防協会岡本正男副会長から『砂防を知ろう』、国土交通省植野利康砂防施設評価分析官から『「いのち」と「くらし」を守る砂防』、国土交通省多治見砂防事務所森下淳所長から『木曽南部地域における直轄砂防事業について』と題して講演頂きました。
全国的に災害が起こっている中で、現状や国や関係団体のトップの方の講演をお聞きする事は大変貴重な機会ですし、また要望等についても上京した際には地域の状況に耳を傾けて頂いています。
当町では“板橋沢”、“十王沢”、“滑川”、“大沢”の4箇所において工事や計画が進められております。
一刻も早い竣工、着工を望みたいところですが限られた予算の中で、人も限られる中で、また全国で災害が多発する中で厳しい状況ですが、木曽南部直轄事業は40年以上積み上げて来た歴史もあり、歴代の砂防関係者に理解と支援を頂いています。
NW議連とも連携しながら今後も活動していく事が求められています。
△総会の様子(中央の議長は山崎会長(南木曽町議長)さんです。

△岡本正男全国治水砂防協会副会長さんの講演の様子。

岡本副会長さんの講演は、我が国のみならず世界で起こっている事などを聴く人を惹きつけます。いつも遠い所に足を運んで頂き有難うございます。
Posted by 大屋誠 at
11:34
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