2018年07月27日
明日の御嶽海関を目指して(第38回上松町少年相撲大会)
毎年、保育園や小学校の児童が参加して行われる少年相撲大会が小学校に隣接する土俵場で行われました
御嶽海関の初優勝に子供たちも影響されたのか今年は100人の子供たちが参加して手に汗握る熱戦を繰り広げました。
土俵に入り、礼をお互いに交わし、行司さんの「はっけよい」の掛け声と同時に組みますが、子どもたちは身体が柔らかく、粘り強いので、勝負がつきそうで着かない熱戦が多く思わず私も力が入りました。
保育園の園児はお父さんやお母さんと一緒に考えた四股名で呼び出されて土俵に上がり、元気に相撲を取っていました。
相撲部に入っている児童はさすがに本格的にやっているだけあって立ち合いから、腰の安定感など目を見張るものがありました。
御嶽海関という良い先輩を手本にしながら、相手を思いやる心豊かな人に成長して欲しいと願う大会となりました。
△開会式の様子

△ここ2年は雨の為、体育館での開催でしたが、3年ぶりに御嶽海関も相撲を取った土俵での開催となりました。土俵横にのぼり旗が上がって盛り上げます

△熱の入った取組みが続きます。

△ダンスのような可愛い取り組みもありました。

△さすがは相撲部員気合いが入っています。後ろ姿でも格好良いですね。

御嶽海関の初優勝に子供たちも影響されたのか今年は100人の子供たちが参加して手に汗握る熱戦を繰り広げました。
土俵に入り、礼をお互いに交わし、行司さんの「はっけよい」の掛け声と同時に組みますが、子どもたちは身体が柔らかく、粘り強いので、勝負がつきそうで着かない熱戦が多く思わず私も力が入りました。
保育園の園児はお父さんやお母さんと一緒に考えた四股名で呼び出されて土俵に上がり、元気に相撲を取っていました。
相撲部に入っている児童はさすがに本格的にやっているだけあって立ち合いから、腰の安定感など目を見張るものがありました。
御嶽海関という良い先輩を手本にしながら、相手を思いやる心豊かな人に成長して欲しいと願う大会となりました。
△開会式の様子

△ここ2年は雨の為、体育館での開催でしたが、3年ぶりに御嶽海関も相撲を取った土俵での開催となりました。土俵横にのぼり旗が上がって盛り上げます

△熱の入った取組みが続きます。

△ダンスのような可愛い取り組みもありました。

△さすがは相撲部員気合いが入っています。後ろ姿でも格好良いですね。
