2024年01月16日
能登半島地震への支援
今朝、能登半島地震災害への支援としてB&G財団から配備された資機材を届けるようにとの財団からの要請を受けて3人の職員が被災地に向けて出発しました。
これは昨年の2月に配備されたダンプなど緊急時のための資機材の活用を含めた協定締結の一環としての支援活動です。
被災地に当町職員として初めて現地入りしますので激励したかったのですが、出張のため見送ることができませんでした。
まさか、こんなに早くこの様な事態が起きるとは夢にも思いませんでしたが、協定に基づきスライドダンプを貸し出すことになりました。
△協定締結時の菅原B&G財団理事長さん。

被災地に近づくと周りの様子が一変してくると思いますが、派遣した職員には無事当初の目的を達成してダンプを届けて欲しいと思います。
来週には『チームながの』として県から要請のあった職員が出発する予定で準備が進められています。
これは昨年の2月に配備されたダンプなど緊急時のための資機材の活用を含めた協定締結の一環としての支援活動です。
被災地に当町職員として初めて現地入りしますので激励したかったのですが、出張のため見送ることができませんでした。
まさか、こんなに早くこの様な事態が起きるとは夢にも思いませんでしたが、協定に基づきスライドダンプを貸し出すことになりました。
△協定締結時の菅原B&G財団理事長さん。

被災地に近づくと周りの様子が一変してくると思いますが、派遣した職員には無事当初の目的を達成してダンプを届けて欲しいと思います。
来週には『チームながの』として県から要請のあった職員が出発する予定で準備が進められています。
Posted by 大屋誠 at
13:19
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