2018年01月26日
支え・支えられる
上松町社会福祉協議会の主催で人材育成講座 " 第6回地域塾 地域でずっと暮らしたい・・・私たちにできること"と題した講座があり、途中まででしたが参加させて頂きました。
フリージャーナリストで長寿社会開発センター理事長の内山二郎氏が講師で、最初に大桑村社協生活支援コーディネーターの杉村信子さんから活動報告の発表がありました。
会場の福祉センターの大会議室には多勢の受講者が参加され、熱心に聞き入っていました。
大桑村では"いきいきサロン"が始まり、それが前身で現在の"居場所づくりカフェ"に繋がり現在では19カ所で行われていることや集まる人数は小さなところでは2人のところもあれば20人以上のところもあるとの事でした。
高齢者が多くなり、一人住まいの方も多くなる中で身近な所で集う居場所づくりが求められています。こうした所の運営に関わってくれる事に期待したいと思います。
私は予定があり最後まで受講できず残念でしたが、こうした講座に出ていただいた皆さんの思いを生かせるように取り組みたいと思いました。
(杉村先生の実践例の紹介)

(内山先生の講座の様子、インタビュー形式で皆さんから意見を聞きます)

フリージャーナリストで長寿社会開発センター理事長の内山二郎氏が講師で、最初に大桑村社協生活支援コーディネーターの杉村信子さんから活動報告の発表がありました。
会場の福祉センターの大会議室には多勢の受講者が参加され、熱心に聞き入っていました。
大桑村では"いきいきサロン"が始まり、それが前身で現在の"居場所づくりカフェ"に繋がり現在では19カ所で行われていることや集まる人数は小さなところでは2人のところもあれば20人以上のところもあるとの事でした。
高齢者が多くなり、一人住まいの方も多くなる中で身近な所で集う居場所づくりが求められています。こうした所の運営に関わってくれる事に期待したいと思います。
私は予定があり最後まで受講できず残念でしたが、こうした講座に出ていただいた皆さんの思いを生かせるように取り組みたいと思いました。
(杉村先生の実践例の紹介)

(内山先生の講座の様子、インタビュー形式で皆さんから意見を聞きます)
