2020年11月12日
水を治めるものは国を治める(治水事業促進全国大会)
12日、東京にある砂防会館で治水事業の推進を図るため全国から市町村長などが集まり大会が開催されました。
昨日の災害復旧事業促進大会に続いての大会ですが、表題タイトルの『水を治めるものは国を治める』という事はよく使われる言葉です。由来は中国の春秋時代に遡るそうで、国の基本方針を示した言葉だそうですが、水はある時は肥沃の土を運び豊かな恵みをもたらし、ある時は水害などをもたらすなど私たちの生活していく上で時に利用し、時に立ち向かって行くことが求められています。
大会において球磨川の氾濫の被害を受けた人吉市の松岡隼人市長は水害で失うものとして「ひと」「もの」「仕事」「生きた証」「交流」「こころ」「時間」「平和」だと意見発表がありました。普段は激昂するような事をしない様な方が市職員に詰め寄って怒りを爆発する様な事があったと経験談を述べていました。
改めて災害が及ぼす影響を考えさせられました。
△松岡市長が防災服を着て意見発表されました。

昨日の災害復旧事業促進大会に続いての大会ですが、表題タイトルの『水を治めるものは国を治める』という事はよく使われる言葉です。由来は中国の春秋時代に遡るそうで、国の基本方針を示した言葉だそうですが、水はある時は肥沃の土を運び豊かな恵みをもたらし、ある時は水害などをもたらすなど私たちの生活していく上で時に利用し、時に立ち向かって行くことが求められています。
大会において球磨川の氾濫の被害を受けた人吉市の松岡隼人市長は水害で失うものとして「ひと」「もの」「仕事」「生きた証」「交流」「こころ」「時間」「平和」だと意見発表がありました。普段は激昂するような事をしない様な方が市職員に詰め寄って怒りを爆発する様な事があったと経験談を述べていました。
改めて災害が及ぼす影響を考えさせられました。
△松岡市長が防災服を着て意見発表されました。

Posted by 大屋誠 at
18:06
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2020年11月11日
用心深く上京
今日、11日全国防災協会主催の「災害復旧促進全国大会」が東京で開催され出席しました。
赤羽国土交通大臣他衆参両院の災害特別委員長を始め、国土交通省の幹部、国会議員が一同に会しての大会で、今年のコロナ禍の中で初めてのこうした大会となりました。
皆さん久し振りという事でしたが、マスク姿、久し振りの挨拶はグータッチという昨年までとは変わった光景が見られました。
脇雅史会長他来賓の皆さんの挨拶共通なのは、地球規模の温暖化により大規模な災害が起きているという事、それに対してしっかりと復旧予算、事前防災の考えに基づいた施策を講じていく必要があるとのことでした。
国土交通省の担当課長さんから現状について説明がありましたが、その資料に木曽川の事前放流について貴舟大桑村長さん、向井南木曽町長さん、そして私の三人がお礼に訪れた時の写真が名前入りで掲載され驚きました。中部治水大会でも紹介されたのですが、全国まで紹介していただけるとは恐縮ですが
△大会の様子です。今年の指定座席は最前列で赤羽大臣のすぐ前でした。

△脇雅史会長の挨拶

赤羽国土交通大臣他衆参両院の災害特別委員長を始め、国土交通省の幹部、国会議員が一同に会しての大会で、今年のコロナ禍の中で初めてのこうした大会となりました。
皆さん久し振りという事でしたが、マスク姿、久し振りの挨拶はグータッチという昨年までとは変わった光景が見られました。
脇雅史会長他来賓の皆さんの挨拶共通なのは、地球規模の温暖化により大規模な災害が起きているという事、それに対してしっかりと復旧予算、事前防災の考えに基づいた施策を講じていく必要があるとのことでした。
国土交通省の担当課長さんから現状について説明がありましたが、その資料に木曽川の事前放流について貴舟大桑村長さん、向井南木曽町長さん、そして私の三人がお礼に訪れた時の写真が名前入りで掲載され驚きました。中部治水大会でも紹介されたのですが、全国まで紹介していただけるとは恐縮ですが
△大会の様子です。今年の指定座席は最前列で赤羽大臣のすぐ前でした。

△脇雅史会長の挨拶

2020年11月10日
シニアの力
10、11日の二日間にわたり木曽地域シニア作品展がひのきの里総合文化センターで開催されるとの事で作品を鑑賞させて頂きました。
例年ならば開会セレモニーが来賓を招いてありますが、今年は新型コロナ感染症対策で午前10時になるとドアが開いて開場となりました。
今年の出展作品は340点という事で、昨年は400点を超えたという事ですので、コロナ禍の影響があったと担当者の方は言ってました。
それでも出品された作品は、円熟味がありながらも、みずみずしい作品の数々に皆さんの感性の豊かさと作製中の様子も垣間見た思いがしました。
△チェンソーのみで削った木彫です。


△綺麗な手毬

△岩の上にシクラメン

11日までですので、是非お早めに御覧ください。
例年ならば開会セレモニーが来賓を招いてありますが、今年は新型コロナ感染症対策で午前10時になるとドアが開いて開場となりました。
今年の出展作品は340点という事で、昨年は400点を超えたという事ですので、コロナ禍の影響があったと担当者の方は言ってました。
それでも出品された作品は、円熟味がありながらも、みずみずしい作品の数々に皆さんの感性の豊かさと作製中の様子も垣間見た思いがしました。
△チェンソーのみで削った木彫です。


△綺麗な手毬

△岩の上にシクラメン

11日までですので、是非お早めに御覧ください。
2020年11月10日
きそひのき製足踏みペダル式寄贈
10日、町内の野村木材さんから“きそひのき”利用した足踏みペダル式の消毒液ポンプスタンド2台寄贈頂きました。
野村弘社長が町長室を訪れ、庁舎などで来庁者に消毒を奨励して感染防止に役立てて欲しいとのこと事でした。
製作は新型コロナ感染が拡大した春頃から考えていたそうで、商売でお付き合いいただいている岐阜県の東濃地域で木材加工をしているトーホー木材さんとのコラボでこの度完成したそうです。
△寄贈頂いた木製スタンドです。噴霧器の高さによって8段階に調整出来ます。

今回寄贈頂いた“きそひのき“のひらがな表記の木材は、人工林の間伐材という意味だそうですが、木曽で育ったひのきは人工林でも木目が綺麗で、開けた途端にひのき特有の香りが広がりました。
木の良さ、特にひのきの特長に殺菌能力があるという事がいわれています。ある学校で木質化された教室とコンクリートが多く使われた教室の子どもたちを比較してインフルエンザの発症の違いを調べた保健の先生がおり、その結果、木質化した教室の子どもたちのインフルエンザに罹った子どもの人数が明らかに少なかったという事例が報告されていたのを記憶しています。
野村木材さんでは、この製品を木曽地域の主な公的施設にも寄付していきたいと話していました。当町においても、ふるさと納税も返礼品や交流のある豊明市などに紹介して利用促進に繋げていければとお話をさせて頂きました。
寄贈して頂いた物は役場出入り口、公民館にそれぞれ配置する予定ですので、使ってみてください。
野村弘社長が町長室を訪れ、庁舎などで来庁者に消毒を奨励して感染防止に役立てて欲しいとのこと事でした。
製作は新型コロナ感染が拡大した春頃から考えていたそうで、商売でお付き合いいただいている岐阜県の東濃地域で木材加工をしているトーホー木材さんとのコラボでこの度完成したそうです。
△寄贈頂いた木製スタンドです。噴霧器の高さによって8段階に調整出来ます。

今回寄贈頂いた“きそひのき“のひらがな表記の木材は、人工林の間伐材という意味だそうですが、木曽で育ったひのきは人工林でも木目が綺麗で、開けた途端にひのき特有の香りが広がりました。
木の良さ、特にひのきの特長に殺菌能力があるという事がいわれています。ある学校で木質化された教室とコンクリートが多く使われた教室の子どもたちを比較してインフルエンザの発症の違いを調べた保健の先生がおり、その結果、木質化した教室の子どもたちのインフルエンザに罹った子どもの人数が明らかに少なかったという事例が報告されていたのを記憶しています。
野村木材さんでは、この製品を木曽地域の主な公的施設にも寄付していきたいと話していました。当町においても、ふるさと納税も返礼品や交流のある豊明市などに紹介して利用促進に繋げていければとお話をさせて頂きました。
寄贈して頂いた物は役場出入り口、公民館にそれぞれ配置する予定ですので、使ってみてください。
2020年11月08日
消防組織結成から129年
今日は朝から消防団による模擬火災訓練が行われました。明治24年に現在の消防団の前身である『消防組』が当町に組織されたのを記念した消防記念日行事の一環として毎年本格的な冬を迎えるこの時期に行われています。
「消防組」から「警防団」と名前を変え、そして現在の「消防団」と129年の歴史を刻んでいます。当町の歴史において火災の歴史はかつて『焼けまつ町』と揶揄されたと聞いたとおり、まさに町の歴史ともいえます。
午前6時にサイレンの吹鳴から始まり、今日の訓練想定の八十二銀行銀行南東200m付近の山林付近に消防車が集結して訓練が始まりました。
△訓練の様子


△女性団員も走ります。

△自然水利の十王沢から水を取り入れています。

△その様子を見るかのように昭和28年十王沢の氾濫の警戒中に犠牲となった古澤幸雄さんの慰霊碑が団員の様子を伺うように建っていました。

△火災訓練の後、社会体育館で式典が執り行われました。その前の団員の通常点検が行われました。コロナ禍が無ければ春に行うものですが、色々影響が出ています。

この冬がとにかく無火災である事を念じ、式典に参列しました。
「消防組」から「警防団」と名前を変え、そして現在の「消防団」と129年の歴史を刻んでいます。当町の歴史において火災の歴史はかつて『焼けまつ町』と揶揄されたと聞いたとおり、まさに町の歴史ともいえます。
午前6時にサイレンの吹鳴から始まり、今日の訓練想定の八十二銀行銀行南東200m付近の山林付近に消防車が集結して訓練が始まりました。
△訓練の様子


△女性団員も走ります。

△自然水利の十王沢から水を取り入れています。

△その様子を見るかのように昭和28年十王沢の氾濫の警戒中に犠牲となった古澤幸雄さんの慰霊碑が団員の様子を伺うように建っていました。

△火災訓練の後、社会体育館で式典が執り行われました。その前の団員の通常点検が行われました。コロナ禍が無ければ春に行うものですが、色々影響が出ています。

この冬がとにかく無火災である事を念じ、式典に参列しました。
2020年11月07日
防災・減災に願いを込めて
6日、木曽南部直轄砂防事業を所管している名古屋市にある国土交通省中部地方整備局、多治見市にある多治見国道砂防事務所を訪問し、更なる事業推進に理解を頂きたいと要望活動を実施しました。
この活動は毎年「木曽南部直轄砂防推進協議会」と議連ネットワークが合同でこの時期に行っているものですが、今年はコロナ禍の渦中という事で同様の活動が制限される中で他の団体が軒並み取り止め、或いは縮小されており、実施できたのは中部地方整備局、多治見国道砂防事務所の皆さんのご理解のお陰です。
“直轄砂防事業”いうと、木曽駒ヶ岳を源とする滑川の砂防事業が当町の代表格ですが、その他にも東奥地区の板橋沢、町市街地を流れる十王沢、そして現在土地交渉に入っている倉本地区の大沢などがあります。
応対して頂いた堀田地整局長、植野多治見所長にはそれぞれの河川における砂防事業の重要性を訴えました。
板橋沢は下流には、し尿処理施設と火葬場がありこれが被災すると木曽地域全体の生活に関わること、十王沢は下流域が市街地で過去にも川の名前の由来である十王堂が河川氾濫で流された歴史があること、倉本の大沢は今年6月に農業施設が被災して高齢者の地域の方々が復旧に当たった事など具体例を挙げて説明しました。
お二人には熱心に聞いて頂きましたが、地域の声をしっかりと上げることが予算の獲得に繋げることになると回答して頂きました。今月には国土交通省本省、国会議員への要望活動を実施する予定です。
今年6月の梅雨前線による大雨では、滑川流域に住んでいる方から「雷が落ちたと思うくらい大きな石が流れるのを聞いて怖かった」という声が寄せられました。その時は第一砂防ダムが機能して5万立方の土砂を受け止めたという報告を後日受けました。
今では“事前防災“ということが言われるようになりましたが、まさにこの砂防ダムがその役割を果たしていることに改めて感謝したいと思います。
△植野多治見国道砂防事務所長さんへ要望

△堀田局長さんへの要望活動

中部地方整備局の河村河川部長さんへの要望は災害対策室で行われました。滑川の様子、御岳山の温度センサーなど離れている名古屋で非常に鮮明な画像でリアルタイムで映し出されていました。



この活動は毎年「木曽南部直轄砂防推進協議会」と議連ネットワークが合同でこの時期に行っているものですが、今年はコロナ禍の渦中という事で同様の活動が制限される中で他の団体が軒並み取り止め、或いは縮小されており、実施できたのは中部地方整備局、多治見国道砂防事務所の皆さんのご理解のお陰です。
“直轄砂防事業”いうと、木曽駒ヶ岳を源とする滑川の砂防事業が当町の代表格ですが、その他にも東奥地区の板橋沢、町市街地を流れる十王沢、そして現在土地交渉に入っている倉本地区の大沢などがあります。
応対して頂いた堀田地整局長、植野多治見所長にはそれぞれの河川における砂防事業の重要性を訴えました。
板橋沢は下流には、し尿処理施設と火葬場がありこれが被災すると木曽地域全体の生活に関わること、十王沢は下流域が市街地で過去にも川の名前の由来である十王堂が河川氾濫で流された歴史があること、倉本の大沢は今年6月に農業施設が被災して高齢者の地域の方々が復旧に当たった事など具体例を挙げて説明しました。
お二人には熱心に聞いて頂きましたが、地域の声をしっかりと上げることが予算の獲得に繋げることになると回答して頂きました。今月には国土交通省本省、国会議員への要望活動を実施する予定です。
今年6月の梅雨前線による大雨では、滑川流域に住んでいる方から「雷が落ちたと思うくらい大きな石が流れるのを聞いて怖かった」という声が寄せられました。その時は第一砂防ダムが機能して5万立方の土砂を受け止めたという報告を後日受けました。
今では“事前防災“ということが言われるようになりましたが、まさにこの砂防ダムがその役割を果たしていることに改めて感謝したいと思います。
△植野多治見国道砂防事務所長さんへ要望

△堀田局長さんへの要望活動

中部地方整備局の河村河川部長さんへの要望は災害対策室で行われました。滑川の様子、御岳山の温度センサーなど離れている名古屋で非常に鮮明な画像でリアルタイムで映し出されていました。



2020年11月04日
感謝とお礼(町功労者表彰式)
永年、町の発展にご尽力頂いた皆様に対して功労者表彰式が文化の日の3日に執り行われました。
今年は地方自治振興功労として選挙管理委員2名、農業委員として3名、教育委員として1名、消防功労として1名、社会福祉功労5名、それに善行表彰として1名の角界の計13名の方を表彰させていただきました。
それぞれの委員会の交代期が重なり、会長などトップの方の交代があった事や年金制度改革などから委員としての経験年数などについて表彰基準の見直しを行った事から今年は13名を表彰させていただきました。
お一人おひとりのお名前が呼ばれ、功績が式典会場で読まれる中、改めてその足跡を思いますと感慨深いものがあると同時に言葉に尽くせぬ敬意と感謝の念が自然と湧き起こりました。
厳粛の中に表彰式が執り行われましたが、受賞者の皆さんは、お姿を拝見しますとまだまだお元気で活躍して頂けるものとお見受けしました。
新型コロナの影響から脱した時、そして自然災害への猛威など地域が抱える厳しい現状がある中で、人生100年と言われており、受賞者の皆さんの深い知識と豊かな経験が今後更に生きてくるものと思います。
これを機にますますお元気で上松町発展のためにご尽力いただけることをお願いいたしました。
△皆さんで記念写真

今年は地方自治振興功労として選挙管理委員2名、農業委員として3名、教育委員として1名、消防功労として1名、社会福祉功労5名、それに善行表彰として1名の角界の計13名の方を表彰させていただきました。
それぞれの委員会の交代期が重なり、会長などトップの方の交代があった事や年金制度改革などから委員としての経験年数などについて表彰基準の見直しを行った事から今年は13名を表彰させていただきました。
お一人おひとりのお名前が呼ばれ、功績が式典会場で読まれる中、改めてその足跡を思いますと感慨深いものがあると同時に言葉に尽くせぬ敬意と感謝の念が自然と湧き起こりました。
厳粛の中に表彰式が執り行われましたが、受賞者の皆さんは、お姿を拝見しますとまだまだお元気で活躍して頂けるものとお見受けしました。
新型コロナの影響から脱した時、そして自然災害への猛威など地域が抱える厳しい現状がある中で、人生100年と言われており、受賞者の皆さんの深い知識と豊かな経験が今後更に生きてくるものと思います。
これを機にますますお元気で上松町発展のためにご尽力いただけることをお願いいたしました。
△皆さんで記念写真

2020年11月01日
障がい者文化展
第23回長野県障がい者文化芸術祭の木曽会場と第4回木曽地域ボーダレスアート展が同時開催されているとの事でひのきの里総合文化センターに出かけました。
県の芸術祭で入選した最優秀賞など木曽地区他3会場で巡回する24点に木曽地域の障がい者の皆さんの82点を加え、計104点が出展されているとの事で、色遣いの素晴らしさや時間をかけて丁寧に作られた作品の数々を鑑賞させて頂きました。
コロナ禍で世相が何となく暗く感じるような気が最近していましたが、皆さんの人柄が滲むような温かい作品に触れ、自からの限界を楽しんで挑戦している感じがして勇気を頂きました。
△県の最優秀賞を紹介します。
絵画)

切り絵)

刻字)

写真)

△長野県の姿が一目で分かります。

今にも動きそうな紙粘土で作られた恐竜

素晴らしい色使いの絵画

この他にも紹介したい作品ばかりです。最後に御嶽海関へのエール

県の芸術祭で入選した最優秀賞など木曽地区他3会場で巡回する24点に木曽地域の障がい者の皆さんの82点を加え、計104点が出展されているとの事で、色遣いの素晴らしさや時間をかけて丁寧に作られた作品の数々を鑑賞させて頂きました。
コロナ禍で世相が何となく暗く感じるような気が最近していましたが、皆さんの人柄が滲むような温かい作品に触れ、自からの限界を楽しんで挑戦している感じがして勇気を頂きました。
△県の最優秀賞を紹介します。
絵画)

切り絵)

刻字)

写真)

△長野県の姿が一目で分かります。

今にも動きそうな紙粘土で作られた恐竜

素晴らしい色使いの絵画

この他にも紹介したい作品ばかりです。最後に御嶽海関へのエール
