2021年04月05日
二期目スタート
今朝、職員に迎えられて二期目をスタートすることが出来ました。役場前の両側に並んだ職員に挨拶しながら、玄関前で若手職員から花束が贈られ、改めて二期目を託された実感が湧いてきました。
本当は写真を撮って様子をお伝えしたかったのですが、感激?ですっかり撮るのを忘れてました。
着任式の挨拶で「今年は上松町となって99年目を迎え、一世紀の締めくくりの年となる」、「ちょうど百年前にはいわゆるスペイン風邪が流行した。巡り合わせと言えるが、当時の町民の皆さんが新しい町を創って行きたいと願って誕生したのが上松町」、「新しい庁舎も完成し、1ヶ月後には業務が始まる。皆さんと一緒に新しいまちづくりをしていきたい。」と挨拶させて頂きました。
公式行事初めては保育園の入園式でした。可愛い園児を見ていると心が和みます。全ての未満児保育の受入れは私が一期目に取り組んだものです。園の先生方の協力と理解によってこれまで運営されています。
他町村に在住の方からは羨ましがられているという事をお聞きしました事がありますが、是非そうした事も上松に住んでみたいというきっかけになって欲しいと思います。
△園児入場の様子

△園歌(演歌?ではありません)新入園生を歓迎する「どろんこと太陽」が在園生から元気一杯に贈られました。

△牧野由起子園長先生から園で遊ぶおもちゃなどを紹介された挨拶がありました。

おまけ
知らぬ間にツバメが通勤路横の店舗に巣を作ってました。きっと今年は“商売繁盛”間違いないですね。

本当は写真を撮って様子をお伝えしたかったのですが、感激?ですっかり撮るのを忘れてました。
着任式の挨拶で「今年は上松町となって99年目を迎え、一世紀の締めくくりの年となる」、「ちょうど百年前にはいわゆるスペイン風邪が流行した。巡り合わせと言えるが、当時の町民の皆さんが新しい町を創って行きたいと願って誕生したのが上松町」、「新しい庁舎も完成し、1ヶ月後には業務が始まる。皆さんと一緒に新しいまちづくりをしていきたい。」と挨拶させて頂きました。
公式行事初めては保育園の入園式でした。可愛い園児を見ていると心が和みます。全ての未満児保育の受入れは私が一期目に取り組んだものです。園の先生方の協力と理解によってこれまで運営されています。
他町村に在住の方からは羨ましがられているという事をお聞きしました事がありますが、是非そうした事も上松に住んでみたいというきっかけになって欲しいと思います。
△園児入場の様子

△園歌(演歌?ではありません)新入園生を歓迎する「どろんこと太陽」が在園生から元気一杯に贈られました。

△牧野由起子園長先生から園で遊ぶおもちゃなどを紹介された挨拶がありました。

おまけ
知らぬ間にツバメが通勤路横の店舗に巣を作ってました。きっと今年は“商売繁盛”間違いないですね。

2021年04月05日
一期目の最後の公式行事(消防団編成式)
一期目最後の日となる4月4日、消防団編成式が行われました。6名の新入団員を迎え、一般団員、機能別団員合わせて総員150名となります。
昨年に引き続き、コロナ禍の中で時間を短縮して行われましたが、キビキビとした中に整然とした式典が行われ、団員の日頃の訓練の成果を見た気がします。
△通常点検の様子

△畑団長から新入団員に辞令交付

△式典の総指揮を寺田本部長が執りました。式典の流れを全て把握していないと「◯◯に敬礼、頭(かしら)中」や「整列休め」などの号令は気を遣います。

今年は無火災、無災害の平穏の一年となることを祈念する清々しい式典でした。
昨年に引き続き、コロナ禍の中で時間を短縮して行われましたが、キビキビとした中に整然とした式典が行われ、団員の日頃の訓練の成果を見た気がします。
△通常点検の様子

△畑団長から新入団員に辞令交付

△式典の総指揮を寺田本部長が執りました。式典の流れを全て把握していないと「◯◯に敬礼、頭(かしら)中」や「整列休め」などの号令は気を遣います。

今年は無火災、無災害の平穏の一年となることを祈念する清々しい式典でした。